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相談員紹介
村田 文乃
もう手立てがないように思えても、早い段階であれば選択肢はあるものです。
経歴
塾の講師、銀行勤務(営業店業務、信託部門での相続・事業承継業務)を経て任意売却119番へ。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員一種(正会員)など各種資格保有。

ほっとした、その声が聞きたくて

一人親方の長女として生まれ、昭和40-50年代としては、子だくさんの家で育ちました。物心ついてからは、経済的な困窮が心を蝕むこと、諍いを引き起こすことをつぶさに見る毎日。父がやっと取った仕事で稼いだお金も、その日のうちにあとかたもなく消えてしまうことの繰り返し。学校の集金日は私にとっては「忘れ物の日」。兄のお下がりを着ての登校に、ついたあだ名は”貧乏人”。とにかく環境に負けるまい、その一心で過ごした半生です。でも、下の妹弟たちの面倒を見つつ、商売を手伝うのは楽しいものでした。周りの役に立てることが、自分の幸せでもあることを幼いなりに体感していましたので、過去が不幸だったとは思っていません。
極貧のおかげか幸せを感じる度合いが高く、何でも楽しく取り組めるのが取り柄です。経験に一切の無駄はない、と実感しています。

任意売却119番でご縁のある方は、まさに先行きが見えない方ばかりです。お話をしながら、自身の原体験を重ねることもあります。払いたくても払えない、このままではどうなってしまうのか…。でも、知識があれば、事前に対応・準備できることも多いのです。知は力です。どうか私たちの知とサポートをうまく活用して、安堵と再出発への意欲を得てください。どんなことも知ってしまえば、怖いことなんてないのですから。
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